アリカ・メナイ

福岡のこと、省電力PCのこと、Linuxのこと、その他雑多なこと

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G-captures: 「PS3の価格報道は誤解だった?

PS3が500ユーロという話が出てたけど、ガセだったっぽい。
ああ、よかった。そりゃあまりに高いよね。

でも、他のゲーム機よりも高くなりそうって話ではあるっぽい。
とすると、5万円とかいう価格設定は有り得るのかなあ

省電力PC班としては,消費電力も気になるところだけど、こんな記事を 見付けた。

夕刊フジblog: 「 大前研一のIT時評―PS3発売延期の真相
確かに消費電力はデカかろうとは思うけど、500Wってこたーないんじゃないかなあ。
XBOX360は200ワット台らしいから、PS3もこのくらいじゃないのかなぁ。

それはそれとして、休みなこともあり、気になっていて読んでなかった記事を読んでみることにした。

PC Watch: 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
今さらだけど、この人って根っからの「計算機屋さん」なんだね。
ものすごくいっぱい計算する機械」を作るのが大好きみたい。
とにかく「すごいコンピュータ」を作りたいっぽいね。

僕がおかしいと思うのは、僕らはコンピュータだとずっと言ってるのに、同
じ業界の中で任天堂さんが外に向かって玩具だ玩具だと言い切っている。だか
ら、こちらはスーパーコンピュータ並みで輸出入管理が必要なモノを作ってい
るのに、役所とかには玩具だと思われてしまう。

 PlayStation 2でさえ、Emotion Engineみたいなものすごいチップを作って
Linuxまで動かしているのに、ゲーム機でしょと。


これじゃPS3がゲーム機と言われるのを、嫌がってるように見える。

Linux動こうが、すごいチップ載ってようが、PS2はゲーム機でしょ?
それは引け目に感じるようなことではないはずなんだけどな...
役所への体裁がそんなに大切なのか?

この記事、ゲームやユーザの話とか全然出て来ないのは、記事の性質上氏が
気を遣ってそういう話しかしなかったのか、筆者がそういう話しか載せてない
のか? と思ったけど、ホントにこれだけなんじゃなかろうか。

何がマズいって、ユーザーの話が全く出て来ないこと。
PS3で、どんなユーザがどんなゲームをするのかが全くイメージできていない。

CPUパワー向上と、ゲームの面白さ向上が比例してるっぽい時代はあったんだけど、
もう明らかにそうじゃなくなってる。

「綺麗な3Dゲーム」がやりたいわけじゃないんだ。「面白いゲーム」がやりたいんだ。

そういえば、PSP初期不良問題で揉めてた頃の久夛良木氏へのインタビュー記事に以下の
ようなセリフがあった。


これが、私が考えたデザインだ。
使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。それは対応するゲーム
ソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない。



いやあ、この発想だったら何を作ってもいいよね。作ったものに消費者の方
が合わせるんだから。

PS3は正にそういう発想のマシンなんじゃないかな。

ブルーレイ塔載で、PCも真っ青の超高性能!
だから、もちろんみんな真っ青の高価格と高消費電力!

ってことなんでしょうか...

ま、何が言いたいかと言えば「そろそろ久夛良木を下ろして、ユーザー視点で
ゼロから仕切り直さないとヤバくね?」ということでした。

こうなると、据え置き機の頼みの綱は任天堂Revolutionか。

任天堂は「ゲーム機」であることを貫くだろう。NintendoDSでそれを感じる。
NDSの2画面構成やタッチパッドというのも最初はどうかと思ったけど、
うまく使いこなして、十字キーとボタンだけではできなかった新たなゲームの
世界を広げていると感じる。
Revolutionではリモコン型コントローラが売りっぽい。新たなゲームの世界
を開拓してくれそう。楽しみだ。

この分だとRevolution+NDSでの任天堂の一人勝ちかー。
2007年は任天堂の第2黄金期かなー。

テーマ:PS2 - ジャンル:ゲーム
    posted at 03:17 | ゲーム | TB(0) | CM(0)

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